入居前はどのような状況でしたか?
以前、私の母は西成にある特別養護老人ホームに入居していました。しかし、どうにもその施設での生活が合わなかったようで、母はかなりのストレスを溜め込み、体調を崩すことが多かったんです。特に血圧が高くなってしまい、家族としては本当に心配な日々でした。そのため、私たちは母にとって心身ともに穏やかに過ごせる、より良い環境を探すために、転居を決意しました。
施設探しを始めたきっかけは何ですか?
施設探しを始めたきっかけは、まさに前の施設での体調不良でした。とにかく、母が健康を取り戻せる場所を見つけたいという一心でした。実は、最終的に入居を決めた「まあま妹」にたどり着く前は、別の施設でほぼ契約まで話が進んでいたんです。見学に行った施設の中で、「金額的な条件に合う施設を紹介できる」という話があり、いくつもの施設を検討しました。
最終的にこの「まあま妹」の施設は、当初決まりかけていた施設とはまた別に、紹介で検討したうちの一つでした。
しかし、この施設から提案された条件が、私たち家族の状況にあまりにも合致していたんです。身体的なサポートはもちろん、金銭的な負担、そして日々の生活全般の状況を考慮してくれた内容でした。そこまで手厚く、ありがたい条件を提示してもらえるなら、ここにお願いしよう、と心から思えて、入居を決めました。
入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?
入居して半年以上が経ちますが、今振り返っても本当に安心しています。入居当初は、契約や病院の付き添いの件で施設から連絡があったものの、今はほとんどありません。
その最大の理由は、母の体調が劇的に良くなったことです。前の施設にいた頃はストレスで血圧が高かったのですが、こちらに来てからは血圧が安定し、平常に戻ったんです。これは、母自身がこの新しい環境に順応し、心穏やかに過ごせている証拠だと感じています。母自身も「前の施設よりもいい」と言っていますし、体調面での回復を見ていると、やはり環境が合っていたんだと実感します。
施設からの連絡が少ないと聞くと、逆に不安になる方もいるかもしれませんが、うちの場合は逆です。母自身が私たち家族に毎日電話をかけてきて、「問題なく元気にしている」という状況が分かっているので、施設から緊急の連絡がないということは「体調が安定している」という安心材料になっています。
食事についても心配していません。母は前の施設よりも「美味しい」と感じているようです。母からすると提供される量が少し多いらしく、そのせいで残してしまうことはあるようですが、食が進まないということはありません。
施設内の衛生面や環境についても、特に気になる点はないので、全てにおいて満足しています。