透析治療を続けられる、家族の負担も軽い体制
この施設を選んだ最大の決め手は、義父に必要な透析治療を続けられる環境が整っていたことです。実は、最初に見学した別の施設では、透析を受けているという理由で入居が難しいと言われてしまいました。そのため、透析に対応していただけるというだけで、私たちにとっては非常にありがたいことでした。
さらに、週3回の通院に関しても、提携している病院から送迎車が来てくださり、施設から直接通うことができました。家族が毎回付き添う必要がなかったため、義母や私たちの負担も大幅に軽減されました。必要な医療を受け続けられる安心感と、家族の負担軽減を両立できたことは、この施設を選んで本当に良かったと思う点です。
見学時の好印象そのままの、清潔な環境と職員の方々の対応
見学に伺った際、施設全体がとても綺麗で、隅々まで清掃が行き届いていることに感銘を受けました。また、その時に対応してくださった職員の方々の物腰が柔らかく、とても丁寧だったことも心に残っています。この場所なら義父を安心してお任せできると感じ、入居を決める大きな後押しになりました。
そして、その第一印象は入居後も変わることはありませんでした。いつ面会に訪れても、共有スペースはもちろん、居室も常に清潔に保たれており、埃がたまっているような場所は一度も見たことがありません。日々の暮らしの場だからこそ、こうした清潔感はとても大切だと感じました。
身体の変化に合わせた、柔軟でおいしい食事
義父は食事を楽しみにしていたようですが、その内容も非常に満足のいくものでした。私たちが面会時にメニューを見ても、いつもバラエティに富んでいて、栄養バランスもしっかり考えられていることが分かりました。
特に感謝しているのは、義父の身体の状態に合わせて、食事の形態を柔軟に変えていただけたことです。入居してしばらく経ち、噛む力が弱くなってきた際には、すぐに柔らかめの食事に切り替えるなどの対応をしてくださいました。本人の「食べる楽しみ」を損なうことなく、その時々の状態に合わせた最適な食事を提供していただけたことは、本当にありがたかったです。
時間に追われず、ゆっくりと過ごせる面会環境
入居した時期は、面会に関する制限もほとんどありませんでした。一応「1時間以内」という目安は設けられていましたが、時間を厳しく管理されるようなことはなく、いつも義父の部屋でゆっくりと家族の時間を過ごすことができました。
職員の方々も私たちの訪問を温かく迎えてくださり、気兼ねなく会いに行ける雰囲気がありました。こうしたオープンな環境のおかげで、義父も孤独を感じることなく、私たち家族との繋がりを保ちながら生活できたのだと思います。