有限会社エイプラスアール
有限会社エイプラスアールの会社概要
| 会社名 | 有限会社エイプラスアール |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県明石市大久保町西島839-1 |
| 設立年月日 | 2003年7月17日 |
| 代表者名 | 野口 明良 |
| 介護事業の区分 | サービス付き高齢者向け住宅・グループホーム・小規模多機能型居宅介護・高齢者住宅 |
有限会社エイプラスアールの老人ホーム・介護施設一覧
「カサブランカ江井島」では、要支援2以上・認知症と診断されたご入居者様が集団生活を送りながら、認知機能の維持・向上を目指しています。認知機能の維持には、自分で考え、動くことがなによりも大切。そのためなんでもスタッフが行うのではなく、炊事・掃除・洗濯など、できる限りご入居者様にお手伝いしていただきながら、達成感や自信、仲間意識を引き出しています。介護スタッフは24時間、ご入居者様のそばでサポート。認知症ケアを行えることはもちろん、ご入居者様のお気持ちにそっと寄り添える、温かなスタッフばかりです。認知症のあらゆる症状にも適切に対応できますので、どうぞご安心ください。
「カサブランカ魚住」では、凛と上を向いて咲くカサブランカのように、認知症を抱えるご入居者様が誇りを持って暮らせるようサポートしております。介護スタッフの教育を徹底し、質の高い介助技術はもちろん、ご入居者様のお気持ちを敏感に察知し寄り添える、人間力の育成にも力を入れております。認知症のあらゆる症状にも適切に対応できますので、どうぞご安心ください。日々の暮らしでは、認知機能の維持のため、炊事・掃除・洗濯などの家事へご参加いただいております。機能訓練運動では、柔軟性・筋力・関節可動域の向上をうながし、いつまでも健やかな心身を作ります。
「カサブランカ八木」では、認知症の進行予防のため、レクリエーションを大切にしております。みんなでお菓子を作ったり、カルタ遊びをしたり、月1回は外出してドライブしたり。五感をフルに使ったり、ご入居者様同士交流したりすることで脳を活性化し、認知機能の維持・向上につなげています。さらに新年には神社に初詣に行ったり、七夕には短冊に願いごとを書いたり、クリスマスにはホームをきれいに飾り付けたりなど、四季折々のイベントも開催。楽しいイベントに参加しながら、過去の幸せな記憶を引き出すことで、認知症の進行抑止を図っています。