グループホームふなみ

・要介護者であって、医師の診断書などにより認知症の状態にあることが確認できる方でなければなりません。
・認知症に伴って著しく処遇が困難な場合、入居される方が入院治療を要する方であることなど、会長が必要なサービスを提供することが困難であると判断した場合は、入居できないことがあります。
・利用者を身体上または精神上支えていく面で、介護者とご家族との連携が必要であることから、交流の場を提供した場合など、ご家族の方にご協力を得る場合があります。

・要介護状態等に該当しなくなった場合または認知症の状態でなくなった場合は、本人、ご家族との協議の上、退居していただくことがあります。
・入居されている方が入院治療を要するなど、必要なサービスを提供することが困難であると判断した場合は、本人、ご家族との協議の上、退居していただくことがあります。